Works 職種紹介

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製造部

伝統を磨き、未来を精製する。
一粒の綿実から「価値」を
生み出すエンジニア。

安定品質を追求する「搾油事業」と、
幅広い産業を支える
「化成品事業」。

岡村製油の製造部は、搾油事業と化成品事業を担い、日々の製造を通して安定したものづくりを行っています。原料の状態や製品の用途を確認しながら、工程ごとに丁寧な製造を行っています。

業務内容

  • 原料から製品までの一貫製造
  • 独自技術による工業用原材料の製造
搾油事業

搾油事業では、原料の受け入れから製造がスタートし、原料の夾雑物を選別する精選工程、前処理(デリント工程)後、搾油・抽出工程へと進め、原油を取り出します。その後、精製・脱臭工程を経て綿実油を製品化します。その後はお客さまの用途に合わせて、タンクローリーでの出荷やペットボトルなどの容器充填を行っています。また、綿実油を製造する過程で発生するリンター類や油粕等は余すことなくすべて商品化されます。

化成品事業

化成品事業では、主に食品分野で使用されるキシロースと工業分野で使われる長鎖二塩基酸の製造をしています。キシロースは、精選、検品、包装までを一貫して行い、品質を確認しながら製品として仕上げています。また長鎖二塩基酸は大阪本社工場と和歌山工場を拠点に、50年にわたり培ってきたノウハウを駆使し、コンデンサ用の電解液や潤滑油、樹脂の原材料として使用されるジカルボン酸やジエステルなどの製品を製造しています。

Comment

製造部では、各工場や関連部署と連携しながら製造に取り組んでいます。岡村製油が大切にしている企業理念と行動指針である“岡村5Mを大切にする”考えを日々の仕事の中に取り入れ、誠実なものづくりをおこなっています。

営業部

130年の信頼を、次の価値へ。
世界に挑む「オンリーワン」の伝え手。

化成品部

世界中の研究者へ、
まだ見ぬ技術の種を。
独自素材で未来を創る。

化成品部は、既存製品の販売にとどまらず、技術部が開発した当社独自の合成技術を用いた開発品を、先ずは各ユーザーの研究者にその存在及び価値を知っていただくことをモットーに活動しています。
当社製品は安価ではないものの、他社にはない「独自性と高い付加価値」を備えており、その特長を理解し、ご評価していただけるユーザーとの出会いと長期的な関係構築を重視しています。

業務内容

  • 研究開発のパートナーとして、独自素材を提案
  • 確かな技術力で支える

油糧部

オンリーワンの素材の価値を広める。
綿実の可能性で
「夢」を形にする仕事。

当社は、「綿実」から油を搾るという事業を、国内で唯一続けてきた会社です。油糧営業部は、他社にはないオンリーワンの素材の価値を、世の中に広げていく最前線の部署です。独自製法で精製された綿実油は、出汁のような上品なコクと旨味を持ち、胃もたれや胸やけを起こしにくい体にやさしい油として、一部の熱狂的なファンに長く愛されてきました。この魅力を、さらに多くの人へ届けるための挑戦を続けています。

業務内容

  • 「綿実油」を、全国のファンへ
  • アイデアを武器に、綿実の新しい市場を創る

Comment

綿実に含まれる油分は全体の約15%にすぎませんが、残りの85%にも短繊維の綿や挽殻、搾り粕など多様な素材が詰まっており、商品数は10種類以上に及びます。それぞれの特性を理解し、「この素材はどんな業界で、どんな使われ方ができるのか」を考え、提案していくことも油糧営業部の重要な役割です。
企業理念である「コットンドリームの実現」とは、綿の実に秘められた可能性を解き明かし、事業として未来へつなげていくこと。お客様との対話を通じて潜在的なニーズを見つけ、自分のアイデアが新しい用途や市場へと広がっていく――そんな挑戦が、日常的に待っている仕事です。

技術部/品質管理部

私たちの技術で価値を一から創り出し、
妥協のない品質を追求する。

技術課

私たちの技術を駆使し、
新規製品開発から顧客へ届けるまで

研究開発では社内外の多様なニーズや課題に応えるべく、化学・工学の知識を駆使して新規製品の開発、既存製品の用途拡大、新規製造プロセスの開発などを行います。
その過程で営業部・製造部と密に連携し、時には技術営業や生産技術、生産管理にも携わります。
岡村製油の技術・製品は世の中に新たな価値を提供できる、世界でオンリーワンのものです。岡村製油の研究開発はそれらを一から創りお客様に届けるまで、その全てに関わります。

業務内容

  • 化学の知識で新規製品を一から創る
  • 営業や製造と連携し用途拡大を図る

製品検査課

五感を研ぎ澄ませた厳しい検査で、
製品の信頼と次工程への絆を守る

原料の入荷から中間品、製品まで、多様な項目に対応する分析をおこなっています。
基準に沿って分析するだけでなく、数値では表れないわずかな違和感に気づけるように五感を働かせ、厳しい目で合否を判定しています。
製品検査があるからこそ次の工程へ進むことが出来ます。
分析した値を各製造部署と共有し、また、出荷の際には試験成績書を発行します。目立つ仕事ではありませんが製品づくりに欠かすことのできないポジションです。

業務内容

  • 五感と分析でわずかな違和感を見抜く
  • 試験成績書を発行し製品の質を証明

品質管理課

国際規格に基づきプロセスを改善し、
組織全体の品質意識を向上する

品質管理部は、ISOマネジメントシステムに基づき、製品および業務プロセス全般における品質の維持・向上を担う部門です。
各種規格要求事項を的確に反映した運用管理を行うとともに、品質目標の設定および達成状況の管理を通じて、継続的な改善活動を推進しています。
また、全社的な品質意識の向上を目的とした教育活動を実施し、関係部門と連携しながら、ISOマネジメントシステムの円滑かつ確実な運用を支えています。

業務内容

  • ISOに基づき品質の改善を推進
  • 全社の教育を通じ品質意識を高める

工務部設備保全

130年の歴史を支える設備。
製造の根幹を支え、進化し続ける。

工場の未来をつくるのは、
あなたかもしれない。

岡村製油の工場には、130年の歴史を支えてきた設備が今も息づいています。
その一方で、新しい製品や技術に合わせて、設備は常に進化を続けています。
その変化の中心にいるのが、設備技術(工務部)のメンバーです。

業務内容

  • 新設備の設計や構築で未来を創る
  • 点検と予防保全で安定稼働を守る
設備技術(工務部)

岡村製油の設備技術は、「ものづくりの根幹」を支える仕事です。
生産設備の設計から保全まで幅広く関わり、自分の手で工場の未来をつくるやりがいがあります。

設備を“つくる”仕事

新製品のための設備設計やライン構築など、工場の仕組みそのものをつくり上げる仕事です。自分のアイデアが形になり、生産現場で実際に稼働する瞬間は大きな達成感があります。

改善で工場を進化させる

生産効率や品質を高めるため、設備の運用方法やプロセス改善を提案します。
新技術の導入にも積極的で、学びながら成長できる環境が整っています。

設備を“守る”プロフェッショナル

日々の点検や予防保全を通じて、工場の安定稼働を支えます。
トラブルを未然に防ぎ、130年続く信頼を守る重要な役割を担っています。

岡村製油で働く先輩の声 People

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